静岡市の古い家、
一戸建て住宅の売却
あなたの大切な家を
次世代に受け継ぐ
お手伝いを致します。
いま、住んでいる家を
少しでも高く売りたい。
相続した古い家を売りたい、空き家になった実家を処分したい、家の管理が大変！
静岡市で古い家・戸建て住宅を売却するならご相談ください。
ライフステーションは静岡専門です、エリアを絞り込んだ特定の学区ごとに市場を熟知した担当者がいます。
また昨今ではSNSを駆使し情報発信を行う事により、
未公開情報を購買層にダイレクトに情報をお伝えし、早期売却を実現しています。
今、初めての家を計画中の
子育て世代が、
物件を探しています。
新築住宅にするか、中古住宅にするか。
マイホーム取得の選択肢は、このどちらかの方法から選ぶことが一般的でしたが、近年は、中古住宅を購入後に自分達の好みにリフォームして、見た目は新築のように、断熱も耐震も性能が良いリフォーム住宅に暮らすご家族がどんどん増えています。
また静岡専門で不動産の情報（未公開情報含め）を多く取り扱っている当社には毎月多くの「購入希望者」から問合せを頂いております。
家の売却に関する
その悩み、
ライフステーションが
解決します
築年数が古いので、家の売却はできないと思うのですが・・・
当社でリフォームを希望するお客様にご紹介するので、古くても問題ありません。建物の再利用ができない場合は売り土地として紹介します。
親の家を相続したが、自分の居住地から遠方なので不要です
所有していると税金の支払いが発生します。また空き家の管理が負担になるので、売却をおすすめします。
古い家なので売却後のトラブル発生が心配です。
最新の民法や宅建業法を理解し、トラブルの無いよう契約書を作成しますので、ご安心ください。これまでの中古戸建の取引実績によるノウハウがございます。
誰よりも詳しい私たちに
ご相談ください
相続の手続き
遺産分割調整
売却の必要書類
税金の算出
売却の諸費用
不動産の売却には
「仲介」と「買取」が
あります。
不動産会社が
物件を買ってくれる⼈を
探します
ライフステーションには物件を探している方々が多数会員登録してくれています。
SUUMOネット、アットホームなどの物件紹介サイトへ掲載する前に、会員さんにLINEやSNS等を駆使して「未公開物件」として直接ご案内し、物件を探しにお役立ていただいているので、早期売却が実現できています。
不動産会社が
あなたの物件を買い取ります
買取は仲介よりも手間と時間がかかりません。
一般的な仲介の流れは、物件売出し、広告活動、お客様募集、交渉、契約、そして引渡しです。いつ売れるかは市場次第で大体の予測は可能ですが、確定的ではありません。
当社はご希望の場合、仲介と同時で買取のご提案可能です。「手取り金額でのご提案」「不要な荷物はそのまま」「売却後の保証も不要」「直接買取は仲介料不要」の分かりやすい内容となっています。
一戸建て住宅を売却した
お客様の声
私達と買い主様との間に入り、お互い良い様にすすめてくださいました。
ありがとうございました。
今後、不動産関係で何かありましたら、またお世話になりたいと思える業者さんと営業さんでした。
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ローンの残高と売却希望金額に差額があり、先に相談した不動産屋さんからは差額分は現金で補えないかと言われてしまい困っていた所、すぐに自宅に来てくれて、フリーローンの提案もして頂いてとても助かりました。
居住中だった為、お客さんに案内してもらう時も日程の調整でお手数をおかけしましたが、根気良く案内を続け、無事売却成立まで頑張って頂いてありがとうございました。
小田さんにお願いして良かったです。
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この度、私どもの土地建物を売却するにあたり、どちらの不動産業者にお願いしたら良いのか決めかねておりましたところ、子どもがインターネットでいろいろ調べてくれまして、ライフステーションさんならと教えてくれました。
知っている方にお聞きしましたところ「ライフステーションなら、しっかりしていて確かなところですよ。」とおっしゃっておられましたのて.ライフステーションさんにお願いすることにしました。
早速深瀬さんが見えてくださり、いろいろ教えてくださいました。
そしてこの度、話がまとまり、売却できる運びとなりました。
買い主さんにお会いしました時、その方が「大切に使わせてもらいます」と言ってくださったので、本当に嬉しく感じました。
買い主さんもとっても誠実で良い方でしたので安心致しました。
売却に当たっては、ライフステーションの深瀬様はじめ、従業員の皆様が感じ良く応対してくださいましたし、とても良い買い主さんも紹介してくださり、有難く思ました。
ライフステーションの皆様に心から感謝中し上げます。
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一戸建て住宅 売却の流れ
（１）売却計画を立てる
引越時期や買い替え準備等、ある程度の計画を立てましょう。住宅ローンの残債が残っている場合は、売却額で返済できるか資金計画も立てます。返済可能性については、査定結果も考慮して判断します。また、買い替えの場合は、売却を先に行うか、購入を先に行うかも決めておきます。
（２）家の査定依頼
査定額によって、ローン残債を返済できるか、もしくは買い替え時の自己資金はどの程度用意すべきかを検討します。査定額がいい加減だと、売却計画に狂いが生じ、売却そのものが上手く行かなくなる可能性があります。
（３）売却の準備
査定の後は、売却計画と照らし合わせます。 査定額がローン残債よりも低い場合、売却を見送るということもあります。
（４）不動産会社と契約を締結
不動産会社に売買の仲介を依頼する契約を結びます。
（５）売却活動
売出価格を決めて、売却活動を開始します。一般的な売却期間は3ヶ月程度です。 売出価格が高すぎれば売れませんし、安すぎれば損をします。 買い替えで「売り先行」の場合、住みながら売却することになりますので、内覧の対応をする必要があります。
（６）売買契約の締結
売買契約と引渡の間は、およそ1ヶ月あります。 売買契約では、契約書の読み合わせや設備表の確認、手付金の受領などを行います。
（７）引き渡し
買主からの支払いと、売主から買主に鍵を引き渡して引渡が完了します。 売主に抵当権が残っていて、買主が新たな抵当権を設定する場合は、司法書士も立ち会い、抵当権の抹消と新たな抵当権の設定、所有権移転登記も同時に行います。
（８）確定申告
不動産を売却した場合、課税譲渡所得が発生した場合には、税金を納めますが、売主はなるべく税金が発生しないように特例が設けられています。 多くの場合、税金は納めなくても良いのですが、特例を使うにあたっては確定申告をする必要があります。
ライフステーションは、不動産売却の身近な相談相手です。
今すぐ売却をお考えの方、
将来的に売却を考えている方もお気軽にご相談ください。
住宅に関するプロフェッショナルとして
最善のご提案をいたします。